挑戦!!初めての確定申告は税金の仕組みを知るよい機会?

サラリーマンが医療費控除に挑戦!

「確定申告」という言葉は聞いたことあるけど、多くの若いサラリーマンにとっては実際どういうものかよくわからないものですよね。私もこれまでそんな人間の一人でしたが、昨年たまたま病気をする機会が多く短期の入院をしたこともあって医療費が10万円以上かかったので、確定申告で医療費控除というものを受けることにしました。まずはインターネットで「確定申告」、「医療費控除」などの検索ワードを使って下調べから始めました。

ネットで申請書は作れる。税務署の人も優しく応対

調べてわかったのは、必要書類は源泉徴収票や医療費の領収証などであるということです。作業としては、予めかかった医療費の明細を作るのが最初で、次に必要な申請書を作らなければいけません。この申請書を作る作業が初心者には一番難しそうですよね。私もそう考えていたのですが、今はインターネットで申請書を作ることができ必要な金額をサイトの指示に従って入力していくだけで驚くほど簡単に申請書を作成することができました。私の場合は、入院関係の支払い書類のことでどうしてもわからないことがあったので、町の税務署に行って直接質問もしたのですが、とても紳士的な感じの職員さんが、わかりやすく適切に回答してくださいました。

お金も戻り、勉強にもなる

書類さえできれば申告はあっさりとできてしまいました。特に確定申告期間内は手続きする人も多いので、税務署の人も手慣れた感じで流れ作業的に処理を進めていきます。最終的に一万円程度の還付金額になり、何だかとても得をした気分になりましたよ。予想外の効果だったのは、今まで全く興味がなかった税金のことがとても身近になったことです。どういう割合で還付されるのか気になり、ついでにいろいろネットで調べたりすることで、所得税のこと、住民税のこと、いろいろな控除のことなど知ることができ、勉強にもなりました。お金が戻って知識もふえる。二重に得をした気分です。

確定申告とは申告対象となる年の1月1日から12月31日までに得たすべての所得を計算して申告することです。こうして申告することでその年の所得に対する納税額が確定することになります。