避妊をするのであれば確実に!適切な避妊と間違った行動

避妊具は最初から使用すべき

性行為の際は女性用コンドームもありますが、通常は男性がコンドームを装着する場合が多いです。コンドームは最初の挿入の際にしっかりと装着すべきです。射精を中でしなければ大丈夫と考えるのであればそれは大間違いです。射精の前に男性のペニスからはカウパー液という少し粘度のある透明の液体が出るのですが、その液体に微量の精子が含まれているのです。射精をするよりも受精率は低いものの、カウパー液の精子がそのまま卵子へ到達する可能性があるのです。

排卵日だけに注意というのは間違い

排卵日だけに気を付ければコンドームなしでも妊娠しないというのも大きな間違いです。排卵日というのは文字通り排卵されて精子を待つのですが、実は排卵日の4日前から妊娠の確率は高くなるのです。むしろ排卵日当日は妊娠の確率は低下するのです。特に妊娠しやすいのが排卵日の二日前で、この事実をしっかりと理解する必要があります。根本的に言えることは、避妊をするのであればいかなる場合もコンドームを使用しなければいけないということです。

意外な落とし穴!正しいコンドームの装着

避妊をする為にコンドームを装着する。ここまでは良いのですが、装着の仕方で台無しになってしまう場合があります。コンドームを装着した時、先端に空気が入っているようなら途中でピストン運動の摩擦によって破れる可能性があります。装着をする際は先端を指でつぶして空気が入らないようにして、根元まで入ったら最後に先端に空気が入っていないか確認してから挿入に移ります。また、使用期限が過ぎているコンドームは使用禁止です。

女性が突然の体調不良のときに、日曜日に婦人科が開いているのは助かります。もし医院がどこかわからない場合は、区役所に問い合わせたり、広報などを参考にすると良いでしょう。